コロナの環境変化に疲れた方に

こんにちは。Tohandsのななです。

緊急事態宣言が全面的に解除となり、少しづつ日常生活が戻りつつあります。しかしまだテレワークを継続されている方も多く、完全に以前の日常生活に戻るには時間がかかります。

買い物だって、外出だって思うようにできない。ストレスがたまる環境は変わりません。

そんな心が落ち込む原因がたくさん隠れているなか、メンタルヘルスを保つためにはどうしたらいいのか、考えるときかもしれません。

どうしてメンタル不調になりやすいのか整理し、リスク因子を知る。

そして自分でできるセルフケアの方法をお伝えします。

ストレスは、自分が思う以上に身体と心に負担をかけています。

今は、これまでの人生の中で経験したことがない状況で、いろいろ制限が加えられており、気分転換をする機会すら限られている状況です。まさにストレスフルな状況と言えます。

そもそも、ストレスはどうして起こるのでしょう。

原因は大きく2種類です。

自分自身の不安が原因で起こるストレス

職場や家庭など様々な環境が要因のストレス=外からのストレス

外部から与えられる「外からのストレス」であれば、その要素から遠ざかることでメンタルヘルス不調を和らげることができます。一方、自分自身の内側から生じる、「自分自身の悩み」のストレスであれば、不安のもととなっている事象を特定し、その事象の捉え方を変えることで対処できる場合もあります。

小さなストレスが蓄積し、心のバランスが崩れたときに、メンタル不調は起こります。

2.メンタル不調を乗り切る方法

ではどうやって、メンタル不調を乗り切るのか。

大切なのは早期発見、早期対応です

早期発見のコツ、それは日々の自分自身への気づきです。

少し変だぞと気づくために、日々自分の事をチェックしてあげる事がメンタルケア上手に気づく近道です。

そのためにはこれからお話しする、セルフチェックが鍵となります。そして自分で早く対応する事=セルフケアが大事です。

心の不調にいち早く気付き、メンタル不調に早く対応する。

それが今からできる、メンタル不調を乗り切る方法なのです。

3.ヘルスチェックの方法

まずは自分でチェックしましょう。

・気分がずっと落ち込んでいる

・興味や楽しみがわかない

・頭が働かない・食欲がない

・イライラする

・疲れる・心配やあせりがある

・朝起きられない

・眠れない

・肩こり、頭痛などの、身体の不調がある

当てはまるものはありましたか?これがいくつも当てはなるようならば、ストレスフルな状態である可能性があります。

自粛生活の中では、自宅で過ごしている時間が長く、自分以外の人と接触する事が少なくなり、他の人が気づいて何かおかしいと教えてくれ機会が減ります。

そのため、気づいたときには症状が強く出てしまい、自分ではどうしようもなくなってしまうこともあるのです。

セルフチェックをする事で、『何かおかしい!』という気づきをして欲しいのです。早期発見する事で、早く身体の不調に対応できるのです。

4.セルフチェックの方法

セルフケアとは、自分自身で行うメンタルヘルス対策です。

メンタルヘルスを保つために、健康的な生活を送り、気分転換をしたり、好きな事をすること。

それがセルフケアなのです。

・気分転換の時間を作る。

朝の体操、作業の合間のストレッチ。混雑を避けた時間帯のさんぽ。感染症対策をして短時間買い物に行ってみる。気分の切り替えをする時間を作る。

・生活のリズムを整える

起きる時間、寝る時間、食事の時間など、一日の流れを大まかに決めたり、規則正しい生活をするようにしてみる。

朝の太陽の光を浴びる事も、体内時計のリセットにつながり、身体のリズムを作ります。

・質のいい睡眠を作る

寝る前のアルコール、カフェインの摂取を避ける。

自分がリラックスできる様に工夫する。アロマや音楽も。

・面白いテレビやDVDを見る

笑いにはストレス軽減効果が期待できるます。

・不安があれば周りに相談。ため込まない。

ZOOM等で、顔を合わせた会話をする。家族に相談する。

つらいようなら専門家に相談、受診も考える。

5.まとめ

メンタルヘルスで大切なのは、重たいメンタル不調を未然に防ぐ事です。

そのためには、セルフチェックを行い、自分のメンタル状況を知ること。

ストレスが掛っているを感じたら、セルフケアをし、ストレス軽減を図ることが大切です。

早期発見、早期対応がとても大切です。

今まで経験したことがない環境のなかで、自分のメンタルを維持するのはとても大変です。だからこそ、セルフチェックをしていただき、少しでも早く、自分自身の不調に気づいて、身体と心をいたわってあげて欲しいと思うのです。

みんなで今の状況を一緒に乗り切りましょう。